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イースト・ロンドンを拠点に活動するBoy Kill Boy。6月に本国でメジャー・デビュー・アルバム『Civilian』がリリースされた。彼らの曲にはロックの初期衝動やエモーショナルな側面、メロディアスなポップ・チューン……といった様々な表情があり、メンバーのキャラクターの濃さも気になるところ。プリンス、ザ・スミス、ブラー、ソニック・ユースらのサウンドに影響を受けたという彼らの今後の動向に注目です!! |
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04年アルバム『Hopes And Fears』でセンセーショナルに登場したキーン。その伸びやかなファルセット・ヴォイスと、ピアノ・ドラム・ヴォーカルというユニークな編成、人間の内面にあるメランコリーやセンチメンタルをかきたてる美メロが彼らの最大の魅力となっている。メンバー全員サセックス出身の幼馴染で中学時代からバンドを結成。『Hopes And Fears』の成功とともに新人ながらU2のサポート・アクトに抜擢されるなどベテラン・ミュージシャンからも高く評価されている。先日リリースされた2ndアルバム『アンダー・ザ・アイアン・シー -深海-』ではより深い精神世界を描き、サウンド面でも格段に飛躍したことをアピールした。よりたくましくなった彼らの姿は、間もなく開催されるサマーソニックで見ることができる。もうすぐだ!! |
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フジロックでの素晴らしいパフォーマンスも記憶に新しいシザー・シスターズ。ニュー・ヨークのハロウィン・パーティ(要するに仮装パーティ)でお互いの衣装に惹かれあったジェイク(vo)とアナ(vo&dance)が意気投合、後にベイビーダディ(マルチ・インストゥメンタリスト)が合流し01年に結成された。以後ニューヨーク・アンダーグラウンド・シーンで活動を行っていたが、03年にロンドン公演を行った際<ポリドール>がそのステージに惚れ込みメジャー契約が実現。04年に発表したデビュー・アルバム『シザー・シスターズ』と2ndシングル「テイク・ユア・ママ」がUKを中心に爆発的ヒットしあっという間にトップ・アーティストへと登りつめた。彼らの魅力はアンダーグラウンドで鍛えられた高い演奏能力と、エンターテイメントとしても秀逸な興奮のライヴ・パフォーマンス。10月18日(水)には待望の2ndアルバム『ときめきダンシン(TA-DAH)』をリリースする彼らから目が離せない!! |
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アメリカはハリウッドで結成されたバンドながら、イギリスで先に火が付き、いま最もUKで注目を集めているのがこのorson(オルソン)だ。自らの音楽性を「ツイン・ギター・パワー・ポップ」「女の子が踊れるロック」と語る彼らだが、そのルーツはハリウッド、そしてブロードウェイの音楽だという。そんなメロディアスでグルーヴィーなパワー・ポップを聴けばメロディを口ずさみ、踊りたくなるから不思議だ。先日イギリスでアルバム・チャート1位を獲得した彼ら。日本でも彼らの快進撃は始まっている! |
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今年、『BBC“Sound Of 2006”』の第3位に選ばれたザ・フィーリング。 イギリスで2月にリリースされた「Sewn」は、キーンのデビュー・アルバムを手がけたアンディ・グリーンとバンドとの共同プロデュース、ミックスはビョークなどとの仕事で知られるマーク“スパイク”ステントが手がけその完成度の高さが注目を集めている。彼らはロンドンのカレッジで出会い、スキー客を相手にアルプスでカヴァー曲を演奏する仕事を選びウィンター・シーズンの間中ずっとカヴァー曲を演奏し続けた。「これからはオリジナルの曲をやる!」と決意して帰ってきた彼らがたまったエネルギーを爆発させたアルバム『TWELVE STOPS AND HOME』は日本で8月2日(水)にリリースされる。きらめくような、どこか懐かしい香りがするのはそのせいだろう。この作品には知的でハッピーな気持ちにさせてくれるポップ・ソングが満載である。 |
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ジェームス・ブラント、ダニエル・パウターと続いた06年の男性シンガーソングライター・ブームに続く新たなアーティストが登場した。彼の名はジェイムス・モリソン。現在21歳の彼は5歳でギターを手に弾き語りを始め、10代になると古いソウル・ミュージックからインスプレーションを受け、黙々と曲を書き続けっていったという。そんな彼はデビュー1ヶ月前から有名なラジオ番組『Later with Jools Holland』に出演が決定し、「You Give Me Something」のオンエアが決定するなど前代未聞の盛り上がりを見せている。日本でも、その美声が間もなく公開されることだろう。 |
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当時高校生だったイワン、アレックス、ボブらが中心となって結成されたジ・オートマティック。平均年齢19歳でデビュー・アルバム『ノット・アクセプテッド・エニィホエア』をリリースした。彼らの出身地、カーディフはヘヴィなスクリーモ・シーンが存在していることで知られているが、その中で、彼らは例えばJarcrewのような実験性の高いハードコア・バンドの影響を受けた、ユニークで個性的なロック・チューンを生み出す力が高く評価されている。また、ルックスの良さもイギリスの若い女性から支持を集める要因となっており今後の展開が期待できるだろう。 |
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本格デビュー前にサマーソニックに出演し観客の度肝を抜いたのが03年の夏。その年末にミニ・アルバム『レイザーライト!』を、続く04年にアルバム『アップ・オール・ナイト』を発表しリバティーンズやザ・ミュージック、カサビアンと並ぶ人気バンドへと成長したレイザーライト。その彼らが、2年ぶりにニュー・アルバム『レイザーライト』をリリースした。今回のプロデューサーはビートルズやセックス・ピストルズで知られる大御所クリス・トーマス。前作までのダンサブルなサウンドから骨太でシンプルなロックンロールへと変貌を遂げ、ソング・ライティングも演奏もネクスト・ステージに上がった中身の濃いアルバムになった。聴けば聴くほど味わい深い、スルメのような作品をお聴き逃しなく! |
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メジャー・デビュー・シングルがノン・プロモーションで全英22位を記録。アークティック・モンキーズの登場により熱い注目を浴びるイギリスのシェフィールドから現れた、脅威の新人バンドがミルバーンだ。現在18〜19歳の彼らは同じ学校の幼なじみで、地元のライヴ・ハウスなどで人気が出始めると友人でもあるアークティック・モンキーズのサポート・アクトを担当し音楽関係者から注目を集めはじめ、あとはトントン拍子にヒット・チャートを駆け上がっていった。アークティック直系の瞬発力に満ちたサウンド、ひねりの効いたブレイクなど次世代のUKロック・シーンを背負ってゆくことは一聴すれば明らかであろう。秋にリリースされる予定のアルバムが本当に楽しみだ! |
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リバティーンズのカールが、ピートと決別し立ち上げたバンドとして知られるダーティ・プリティ・シングス。ピートの言動を連日報道するマスコミから逃れるかのように自宅で制作活動に没頭したカールは、その宝物のような楽曲をクーパー・テンプル・クロースのベーシストだったディズ・ハモンドに披露し、彼はカールと活動を共にすることを決意。そして、リバティーンズのゲイリー・パウエル、そのラスト・ツアーをサポートしたアンソニー・ロッソマンドがバンドに加わりダーティ・プリティ・シングスは誕生した。デビュー・アルバム『ウォータールー・トゥ・エニウェア』は日本で5月にリリースされ、リバティーンズ・ファンのみならずUKロック・ファンも熱狂、スマッシュ・ヒットを記録している。 |
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