UKが誇る天才ラッパーの新作が遂に登場
アークティック・モンキーズ、リリー・アレンらが参加した超強力盤!
03年に衝撃の1stアルバム『Boy In Da Corner』で登場し、一躍UKヒップ・ホップの新たな潮流“グライム”の帝王として君臨した天才ラッパー、ディジー・ラスカル。その革新的なサウンドと鋭角的なフロウはUSのマーケットにも受け入れられ、04年の2ndアルバム『SHOWTIME』リリース時にはジャスティン・ティンバーレイク、N.E.R.D.ともツアーを敢行した。
そんな経験を経てリリースされる待望の新作『Maths+English』はエッジの鋭さはそのままに、より幅広いエンターテイメント性を獲得した作品となった。ノイズ・ギターがうなるリード・トラックM-3「Siren」や、ファンキーなダンス・チューンM-7「Flex」などその曲調は様々だが、一貫して凄まじい完成度を誇っている。
そして、アルバムを彩るゲスト陣の顔ぶれも凄まじい。大きな話題となったアークティック・モンキーズとのコラボ曲のディジー・ヴァージョンM-12「Temptation」を収録。サウス・ヒップホップ風のM-4「Where's Da G's」ではギャングスタ・ラップの重鎮 UGKの面々が、M-8「Da Feelin'」にはUKドラムンベースのドン Shy FXが参加している。そして極めつけはリリー・アレンをフィーチャーしたM-13「Wanna Be」。この皮肉に満ちたリリックが飛び交うポップ・チューンは07年を代表する1曲となるだろう。