クラブ・ミュージックとしては空前の大ヒットを記録したデビュー・アルバム『ザ・リトル・ジンジャー・クラブ・キッド』。1,700人のクラウドが詰め掛け入場規制となった西麻布YELLOW。2万人を完全にロックした<エレクトラグライド 04>での大トリ。そしてageHa@Studio Coastの会場入場記録を塗り替えた<Diesel U music 05>でのプレイ。数々の伝説を作り続ける先進的DJ/プロデューサー=ティム・デラックス、待望の2ndアルバム遂に完成!
よりエレクトロニックに、よりエモーショナルに、果敢なる進化を遂げた“新生”ティム・デラックスにインタビューを敢行した。




『EGO DEATH』/ TIM DELUXE Release:2006/09/27
Tracks:12曲
Album
Label:BEAT RECORDS
Track DL Price:210円(税込)
All DL Price:2400円(税込)



『EGO DEATH』/TIM DELUCXE
01. Ego Death Feat. Ben Onono 試聴
02. Let The Beats Roll Feat.Audio Bullies 試聴
03. U Got Tha Touch Feat.Sam Obernik 試聴
04. 6 of 1 試聴
05. Little Dream Feat. Sandy Dillon 試聴
06. D.O.A (return to earth) Feat. Sam Obernik 試聴
07. Rubber Seduction Feat. Sandy Dillon 試聴
08. Espoo's Rose 試聴
09. I Don't Care (Part 2) 試聴
10. Blotter Feat.Old Man Chillum and Ben Onono 試聴
11. Reflections 試聴
12. I Don't Care (Part 1) 試聴


アルバム一括ダウンロード購入された方の中から抽選で1名様にTim Deluxe直筆サイン色紙をプレゼント!





【対象:10月31日までに購入の方】
  

※当選した方にのみ、当選メールを送信させていただきます。
その際、ご住所・お名 前をご連絡いただきますが、いただいた個人情報は
プレゼントの発送のみに使用し、発送後速やかに破棄いたします。
詳しくは 個人情報 保護方針をご覧ください。



―先日のWOMBでのパーティ(※06年7月14日(金)、TIM DELUXE JAPAN TOUR 2006)は大盛況でしたね。

あの日はちょっと体調が悪くて、あまりの人の多さにまいっちゃったんだよね。お客さんたちはかなり盛り上がってくれたけど、あの日の僕の体調には結構こたえたよ。

―これまで何度か来日して色々なクラブでプレイしてると思うんだけど、お気に入りのクラブはどこかある?

『Yellow』だね。(即答)

―さて、3年ぶりの新作を聴かせていただきました。前作のラテン・テイストでキャッチーな作品から一転、かなり固めのテック・ハウス寄りのアルバムになりましたね。
この変貌の裏には、何かきっかけとなるものや、あなた自身の変化といったものがあったの?


前作でのツアーが終わった後、実はハウスに飽きてしまった時期があったんだ。
ハウスの何をかけても全部同じに聴こえるようになっちゃって。
新作には、そういう過程を経た僕自身の成長が表れたものになっていると思うよ。 “成熟”という表現がふさわしいかな。 あと、やっと実家から出て自分のフラット(アパート)を借りたりだとか、生活面でもかなり変化のある3年間だったね。僕ももう29歳だし、自分が大人になってるっていうのが音に表れてるのかもね。



―そういえば、髪型も以前のクルクルのカーリーな長髪から、ばっさりと短くなりましたもんね。


前はなんとなく伸ばしてみたんだけど、手入れがめんどくさくなって切っちゃったんだよね(笑)。基本的には短髪派だよ。
それとね、前作はシングル「It Just Won't Do」を発表してから1年ぐらいの時間をおいて作ったアルバムだったから、曲と曲のあいだにギャップが生まれてしまったように思うんだ。でも今回は、自分がやりたいと思ってることを本当に凝縮したものにしたかったから、アルバム全体の方向性についてもすごく時間をかけて考えた。それで、前作はすごくハッピーで明るいものだったけど、今回はもっとシリアスなテンションのものを作りたいと思ったんだ。そのためにレコード屋に通って色々なものを聴いたけど、やっぱり買うレコードもテックな感じのものが多くて、やっぱり自分はこういうサウンドに惹かれてるんだなと思ったよ。


―なるほど。アルバムのタイトルにもなってる「Ego Death」なんかはマッシヴ・アタックばりのアンビエント・ナンバー ですよね。

そうだね。この曲は映画のサウンドトラックみたいなイメージで作ったんだ。ボーっと聴きながら色々なことが考えられる曲だと思うよ。

―この曲調にして、さらにこのタイトル。そこにこめられた意味を是非聞きたいのですが。

タイトルを考えている頃、インターネットをしていてたまたま見つけた“EGO DEATH”という言葉にすごく惹かれて、何だろうと思って色々調べてみたんだ。そしたらとても複雑な意味を持った言葉だったんだけど、DEATHという単語が入っているからってネガティヴなものではなく、むしろもっとスピリチュアルな言葉だったんだよね。
僕は前作がヒットしたことで、新しい曲を作る時に“これは売れる”とか“売れない”とかを基準にするようになってしまったことがあった。ヒット曲を作りたいというエゴにまかれた自分と、もっと自由な気持ちで曲を作りたいという自分の戦いだったわけだけど、そのエゴを捨てない限り良い曲は作れない。そんな状況や自分の気持ちを表すのに“Ego Death”という言葉がまさしくピッタリだと思ったんだ。


―ところで、前作はあなた自身の子供の頃の写真を使ったジャケットも話題になりましたが、今回のはもう決まっているの?
(※本取材は06年7月に実施)


まだ決まってないんだよね。でも、外の景色か何か……開放感のある、スペースを感じさせるものにしたいな。前作のジャケはアート・ワークとしてすごい良いものだったし、今回もなんか面白いことしないとね。

  ※実際仕上がったジャケは コチラ   草原に広がる青空に浮かぶ巨大なヒゲ顔はやっぱりティム!
  パーティで酔っ払った時にパチリと撮られたショットなんだそう。   なるほど、つけヒゲが微妙に曲がってます(笑)
―今作は<Underwater Records>を離れ、自ら立ち上げられた<AT Records>からのリリースになりますが、今後の<AT Records>の予定を教えてください。

前作でサックスを演奏してくれていたジェイミー・アンダーソンというサックス・プレイヤーの作品を出す予定だよ。彼とタルヴィン・シンが一緒に作った曲をカール・コックスがリミックスすることになってるから、楽しみにしててよ。




BAREFOOT


「It Just Won't Do」 試聴

 Timとの共演でお馴染みのヴォーカリスト=サム・オーバニックが遂にソロ・デビュー!
 1stシングルは、あの特大ヒット・アンセム「It Just Won't Do」のセルフ・カヴァー!!
 11月22日リリースのデビュー・アルバムから届いた
Listen Japan限定先行配信トラックです!

 ■オフィシャル・サイト:http://www.barefootbarefoot.com/



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