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![]() リリース日:2005/11/18 収録曲数:12曲 セット枚数:1枚 アルバム Warner Music UK Ltd ![]() ![]() なんと、エンヤからの コメント映像が到着! コメント映像は コチラ |
【ディスク・レビュー】 多重録音と浮揚感のあるヴォーカルで、私達を夢の世界へと誘うエンヤ。そんな彼女が、21世紀になってから初の新作『アマランタイン』をリリースした。これまでの浮揚感がさらに研ぎ澄まされ、サウンドに深みが増しているのに加えて、力強さがプラスされ血肉の通ったアルバムとなっている。また、これまでになく感情がはっきりと表れたエモーショナルなヴォーカルも聴き所だろう。初の日本語詞曲「菫草(すみれぐさ)」も収録され、日本の伝統文化をこよなく愛する彼女らしさが出た作品でもある。 (文/荒田 静) |
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★名作を生み出してきた、エンヤ&ニッキー&ローマのコンビは健在 『ウォーターマーク』『シェパード・ムーン』など、音楽史に燦然と輝く名盤を生み出してきたエンヤ。その彼女を影で支えているのが、プロデューサー兼エンジニアのニッキー・ライアンと、その妻であり作詞家でもあるローマ・ライアンだ。今作もこの3人ががっちりとタッグを組み、新たなエンヤ・ワールドを生み出すことに成功している。 ★タイトル『アマランタイン』とは? 元々は“amaranth”という言葉で、詩人が「不死・永遠の花・常花(ことはな)」を語る時に使うもの。実際に、“アマランサス”という名前の花がある。 ★曲のイメージに合わせ、新たな言語を作成 エンヤは英語のほかゲール語、ウェールズ語など様々な言語で歌うことで知られているが、M-12「Water Shows The Hidden Heart」を作ったとき、曲のテーマ「ある男が様々な“感情の街”を旅する物語」を英語の詞で歌うことに不自然さを感じた彼女と作詞家のローマ・ライアンは、新たな言語「LOXIAN(ロクシャン)」を作成した。言語を説明するために、言語の背景にある物語も作成するなど本格的なものとなっている。ロクシャン語はM-1「Less Than A Pearl」、M-5「The River Sings」でも採用されているのでぜひお聴き逃しなく! ★エンヤ史上初の日本語詞曲を収録 昨年パナソニック『VIERA』のCMソングとして流れたM-7「菫草」を収録。この曲は、彼女初の日本語詞の曲となっており、松尾芭蕉の「山路来て 何やらゆかし すみれ草」という俳句を基に作られている。エンヤは「芭蕉は山に来て、美しい風景の中に何の変哲もない一輪の菫草を見つけるの。誰にでもある日常の話よね。それを彼はまるで“特別な瞬間”のように表現する。それがたまらなく良いと思ったの」と語っている。 ★多重録音ではなく、ワン・ヴォーカルの曲を収録 エンヤはサウンドだけでなくヴォーカルやコーラスも多重録音し幻想的な雰囲気を生み出すことで知られているが、M-9「A Moment Lost」は珍しくワン・ヴォーカルにとどめている。彼女は「ヴォーカルを重ねて聴いてみたときに、“この曲には幾つもの声はいらない。ひとつにするのが一番!”と感じたからなの。聴き直した時の直感が一番重要なのよ」と語っており、ヴォーカリストとしての彼女を存分に楽しむことができる曲と言えるだろう。 |
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★『アマランタイン』収録曲タイアップ続々決定! ⇒ M-5「ザ・リヴァー・シングス〜神々の唄」 … 『FIFAクラブワールドチャンピオンシップ トヨタカップ ジャパン2005』公式テーマソング ⇒ M-6「ロング・ロング・ジャーニー」 … 『2005全日本フィギュアスケート選手権』イメージソング【12月24日(土)19時57分〜放送】 |
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